人は生活を続けていくうちに、大切なものが増えていきます。それが、家族であったり、恋人であったり、財産であったり、会社であったりと、人により大切なものは様々です。しかし、犯罪や災害に巻き込まれたとき、大切なものを失うことになります。失って初めて、そのものの大切さを知ることもあるでしょう。
Legal Hawkは警察・自衛隊等・消防官『人を守る仕事』で培った経験を存分に活かし、皆様方の安全をサポートする会社です。失う前に、最善を尽くし、幸せな環境を築き、共に守っていきましょう。
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会社概要
屋号 | Legal Hawk(リーガル ホーク) | |
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電話番号 | 080-5609-2667(代表) 06-7222-3765 | |
設立年月日 | 2019年3月17日 | |
資本金 | 500万円 | |
企業理念 | 「大切なもの(人・家族・生活・会社・財産)を守れる社会を」 | |
沿革 | 2019年 3月 | 合同会社オフィス・オズ開設 |
2023年11月 | Legal Hawk設立 | |
2024年 2月 | 事業引継 両社合併予定 |
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代表挨拶
人が人として生活をしていくと、大切なものが増えていきます。
それが恋人であったり、家族であったり、家などの財産であったり、会社であったりと、人によって種類は様々ですが、誰もが大切なものを持っています。
その大切なものを他者や災害に奪われてはならない。そのために1人1人が出来ることを手助けしたいと思い、当社を設立しました。
私は陸上自衛隊、さらに警察官を拝命し、機動隊(広域緊急援助隊)と刑事課強行犯係という殺人や強盗などの重要事件を取扱う部署で約10年、捜査員として非日常的なものを経験してきました。
その経験から、私が気付いたことは、「失ったあとでは遅すぎる」ということです。
捜査員も当然人間であり、「捜査の限界」というものが存在します。
それは、その壁に当たった数だけ犯人を取り逃がし、被害者の涙を救えなかったことにほかなりません。
「あそこに防犯カメラがあれば」「この道を映していれば」と、何度思ったか分かりません。
しかし、事件は全て起こってから捜査するため、捜査の限界の壁を越えることは出来ません。災害も同じです。
一瞬で全てが無に帰すため、「ああしておけば良かった。」「こうしておけば良かった。」と思ったときには、大切なものは奪われてしまっています。
しかし、警察も自衛隊、消防も同様、全ての市民を守ることは出来ません。
そのため、当社では少しでも涙を流す人を減らすべく、公的機関ではどうしても手が届かない部分を補い、皆様に安心して生活を送れるように日々考えていきます。
また、奪われても、可能な限り被害を減らし、少しでもリカバリーが出来るよう、先の展望を考えてお客様に提案していきます。
私のキャリアを存分に活かし、少しでも皆様の生活を守り、社会貢献出来ればと思い、日々奮迅して参ります。